日常生活のすべての電力を天候に関わらず安定的にまかなうことができるようになっていますので、独立系として成立している車庫屋根（＋陸屋根）ソーラー発電システム最新構成をここでまとめます。

⇒前回記事：「車庫屋根ソーラー発電システム６２（車庫屋根フル積載）」




【ソーラーパネル構成】
・陸屋根、車庫屋根　側面図

・陸屋根　天井　下面図（パネル配置図）

・陸屋根　斜視図
　視認性のため一部省略しています。

・車庫屋根　天井　側面図

・車庫屋根　天井　上面図（パネル配置）

・パネル仕様



【ソーラー発電システム構成】
・４８Vソーラー発電システム

・４８Ｖシステム負荷構成
　夏場になると家屋のエアコンはほぼ２４時間つけっぱなしになるのですが、今までの消費電力の動きを見ているとエアコンと同じ部屋に冷蔵庫があるのが全体の消費電力を節約するポイントになっているような気がしています。


・４８Ｖシステム負荷構成⇒ＡＣ自動切替器１（家屋）配線図

・４８Ｖシステム負荷構成⇒ＡＣ自動切替器２（家屋）配線図

・２４Vソーラー発電システム、２４Ｖシステム負荷構成

・４８Vソーラー発電システム（車庫）、２４Vソーラー発電システム（車庫）


・４８Ｖシステム負荷構成（車庫）⇒ウォールボックス（車庫）

・２４Ｖシステム負荷構成（家屋）、４８Ｖシステム負荷構成（家屋）

・４８Ｖシステム負荷構成⇒ＡＣ自動切替器１（左）、ＡＣ自動切替器２（右）（家屋）
・２４Ｖシステム負荷構成⇒DC24V→5V（上）12V（下）変換回路基盤

・１２Ｖソーラー発電システム、１２Ｖシステム負荷構成
　鉛バッテリーは消耗フェーズ（ほぼ引退）に入りました。



【計測システム構成】
・システム内プロセス構成および通信経路構成


　あとは、プログラミング技術の領域なので以下カテゴリを参照。
⇒車庫屋根ソーラー発電システム＞計測システム