ひとまず、陸屋根式ソーラパネル架台完成し配線完了しました。
⇒前回記事:「車庫屋根ソーラー発電システム58(陸屋根増設その1)」

ひと通り無負荷(接続前)状態で20枚のパネルの動作確認。

左右手前と奥の4か所に斜めに単管入れて横方向の強度が増しました。

1回路10Aに収まるように4つのパネルを並列接続します。4分岐のアダプタケーブルを用意して、4枚のうち1枚だけ届かないので2.5m延長して接続します。

これと同じ回路を全部で5回路組みました。ここから車庫への引込みケーブル(10m)5本は既存システムから剥がして再利用しました。

ひさびさに車庫屋根に上がったら紛失していたマイナスドライバを発見!

発電は上々です! 発電量が少ないこの時期にしては上出来。エアコンの暖房は苦手なのでオイルヒーター使えるようになりました。

48Vシステム、以前から大分構成変わっているので変更後のみ。

48Vシステムの負荷構成。

24Vシステムはしばらく休止していましたが、車庫内電源用に復活。

24Vシステムの負荷構成。12Vシステムは廃止し24Vシステムから充電するようにしました。

こんな感じになりました。



⇒前回記事:「車庫屋根ソーラー発電システム58(陸屋根増設その1)」

ひと通り無負荷(接続前)状態で20枚のパネルの動作確認。

左右手前と奥の4か所に斜めに単管入れて横方向の強度が増しました。

1回路10Aに収まるように4つのパネルを並列接続します。4分岐のアダプタケーブルを用意して、4枚のうち1枚だけ届かないので2.5m延長して接続します。

これと同じ回路を全部で5回路組みました。ここから車庫への引込みケーブル(10m)5本は既存システムから剥がして再利用しました。

ひさびさに車庫屋根に上がったら紛失していたマイナスドライバを発見!

発電は上々です! 発電量が少ないこの時期にしては上出来。エアコンの暖房は苦手なのでオイルヒーター使えるようになりました。

48Vシステム、以前から大分構成変わっているので変更後のみ。

48Vシステムの負荷構成。

24Vシステムはしばらく休止していましたが、車庫内電源用に復活。

24Vシステムの負荷構成。12Vシステムは廃止し24Vシステムから充電するようにしました。

こんな感じになりました。



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