11/29までの林道金山志賀坂線の八丁燧道(上落合橋)より南側の通行止めが解除され、大ナゲシ、赤岩岳などの登山口にアクセスできるようになったので向かいました。両神山登山口の一つ八丁峠駐車場へのアクセスは当面通行止めのようです。
大ナゲシは予想通りでしたが、取りつきからガチな岩登りで楽しかったです。赤岩岳は南からの岩岩な見た目と違い、北側からの登りは普通の山登りといった感じでした。
⇒ヤマレコ版
2024年12月1日(日)
09:58 ニッチツ旧社宅(廃墟)の横を通り登山口へ

10:47 赤岩峠の手前の登山道は落葉に埋まる

11:01 赤岩峠、両神山塊の稜線(県境)に到着

11:02 これから向かう大ナゲシ(群馬県)

11:51 大ナゲシ山頂到着

11:51 下に三角点ありました

11:52 山頂からの北側の展望

11:52 振り向いた方にも山頂標識

11:53 南側の展望

11:53 その右

11:53 さらに右に冠雪の八ヶ岳と奥秩父の山々

11:59 山頂直下の岩壁を振り返る

12:09 さらにその下の岩壁を振り返る(ほぼ垂直)

12:45 赤岩岳の登り途中につらら、北斜面です

13:01 赤岩岳山頂到着

13:01 振り返った側の山頂標識

13:02 山頂から、ちょっと低い大ナゲシをのぞむ

13:09 山頂から冠雪の浅間山

13:09 山頂から宗四郎山と遠くに八ヶ岳

13:18 下り途中で大ナゲシと浅間山セットで

13:21 赤岩岳のルート上唯一の岩壁を振り返る

13:23 こんな感じのところをつづら折れで赤岩峠まで戻る

13:34 赤岩峠からしばらく下りて振り返る

13:34 進行方向、下の方、しばらく深い落葉の中をつづら折れが続く

13:49 コケが付いて日差しでキラキラしていた倒木

14:05 杉林で暗い登山道をしばらく降りてから登山口到着

14:06 登山口の道標



⇒ヤマレコ版
2024年12月1日(日)
09:58 ニッチツ旧社宅(廃墟)の横を通り登山口へ

10:47 赤岩峠の手前の登山道は落葉に埋まる

11:01 赤岩峠、両神山塊の稜線(県境)に到着

11:02 これから向かう大ナゲシ(群馬県)

11:51 大ナゲシ山頂到着

11:51 下に三角点ありました

11:52 山頂からの北側の展望

11:52 振り向いた方にも山頂標識

11:53 南側の展望

11:53 その右

11:53 さらに右に冠雪の八ヶ岳と奥秩父の山々

11:59 山頂直下の岩壁を振り返る

12:09 さらにその下の岩壁を振り返る(ほぼ垂直)

12:45 赤岩岳の登り途中につらら、北斜面です

13:01 赤岩岳山頂到着

13:01 振り返った側の山頂標識

13:02 山頂から、ちょっと低い大ナゲシをのぞむ

13:09 山頂から冠雪の浅間山

13:09 山頂から宗四郎山と遠くに八ヶ岳

13:18 下り途中で大ナゲシと浅間山セットで

13:21 赤岩岳のルート上唯一の岩壁を振り返る

13:23 こんな感じのところをつづら折れで赤岩峠まで戻る

13:34 赤岩峠からしばらく下りて振り返る

13:34 進行方向、下の方、しばらく深い落葉の中をつづら折れが続く

13:49 コケが付いて日差しでキラキラしていた倒木

14:05 杉林で暗い登山道をしばらく降りてから登山口到着

14:06 登山口の道標

14:08 廃墟の共同浴場らしき建物の割れたガラス窓から
立派なお風呂ですね。繁栄していたのがうかがえます。

14:09 廃墟を振り返る

天候:
・晴れ
アクセス:
・林道金山志賀坂線 ニッチツ社宅跡入口近くの路肩駐車
コース状況/危険箇所等:
・赤岩峠までの上の方は、落葉がたくさんで踏み跡薄いです。
・大ナゲシ岩峰への取り付きから、ほぼ垂直の岩登り(鎖場)です。
・赤岩岳は見た目と違い北側からガレの上りで岩登りは少ない(鎖場なし)です。
その他周辺情報:
・大滝温泉
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