1週間くらいかかりましたが、BA9アクティトラックの車載電源システム完成しました。
⇒前回記事:「車載電源システム14(ソーラ発電再配置)」
⇒関連記事:「純正幌でサイドのあおりを倒せるように改造~リア骨強化」
BA9アクティトラックの車載電源システムは、こんな感じの配線になります。
収納ケースは以下のようになります。15mm厚のラワン合板を使用します。バッテリー収納スペースは将来、BH5レガシイのLiFePO4バッテリーを収納可能なサイズとしています。
以下、カット割り。コスト的な理由で3✖6尺サイズを購入してカットしました。
裏側からバッテリーを収納する板をケース本体裏側からビスで固定。
蓋の取付穴作り込みを完成。
アイソレータをケース本体に固定。
インバータを側板に取り付けて、側板を固定。
鳥居に固定。
クレーンを回してみて干渉しないことを確認。
クレーンを回してみて干渉しないことを確認。
メインバッテリーにアイソレータへの配線を接続。
メインバッテリーからの配線を荷台下から引込み。
メインバッテリーからの配線を完了。
荷台ランプを取り外す。
荷台ランプの+側端子を延長して。
荷台ランプの+側をアイソレータの「ACC」に接続。
荷台ランプボタンをオン。
充電動作開始。
荷台ランプボタンをオフ。
充電動作停止。
通常であれば、車のACCオンで充電開始ですがオルタネータに負担が無いように適切なタイミングで充電動作を手動制御します。
シガーソケット配線を接続して、ひとまず完成。蓋をします。
コットを設置してみました。荷台泊仕様。
BH5レガシイの車載電源システムの方は、インバータを大容量化する微変更を行いました。
変更前。インバータをBA9アクティトラックに移設したので。
変更後。インバータを車庫屋根発電システム(12Vシステム)からの移設。
⇒前回記事:「車載電源システム14(ソーラ発電再配置)」
⇒関連記事:「純正幌でサイドのあおりを倒せるように改造~リア骨強化」
BA9アクティトラックの車載電源システムは、こんな感じの配線になります。
収納ケースは以下のようになります。15mm厚のラワン合板を使用します。バッテリー収納スペースは将来、BH5レガシイのLiFePO4バッテリーを収納可能なサイズとしています。
以下、カット割り。コスト的な理由で3✖6尺サイズを購入してカットしました。
裏側からバッテリーを収納する板をケース本体裏側からビスで固定。
蓋の取付穴作り込みを完成。
アイソレータをケース本体に固定。
インバータを側板に取り付けて、側板を固定。
鳥居に固定。
クレーンを回してみて干渉しないことを確認。
クレーンを回してみて干渉しないことを確認。
メインバッテリーにアイソレータへの配線を接続。
メインバッテリーからの配線を荷台下から引込み。
メインバッテリーからの配線を完了。
荷台ランプを取り外す。
荷台ランプの+側端子を延長して。
荷台ランプの+側をアイソレータの「ACC」に接続。
荷台ランプボタンをオン。
充電動作開始。
荷台ランプボタンをオフ。
充電動作停止。
通常であれば、車のACCオンで充電開始ですがオルタネータに負担が無いように適切なタイミングで充電動作を手動制御します。
シガーソケット配線を接続して、ひとまず完成。蓋をします。
コットを設置してみました。荷台泊仕様。
BH5レガシイの車載電源システムの方は、インバータを大容量化する微変更を行いました。
変更前。インバータをBA9アクティトラックに移設したので。
変更後。インバータを車庫屋根発電システム(12Vシステム)からの移設。
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