働き方改革平日登山第6弾! 岩登り降りの連続するコースに行ってきました。 岩場登り降り・・・おなかいっぱいです。
計画では、1日目の日曜日に一気に槍ヶ岳まで登る3日間を予定していましたが、槍ヶ岳のテント場が混む予感がしたので、早めに着くために、その前日午後に横尾まで入ることにしました。結果的にテント場には昼到着でギリギリ悪くない場所に滑り込んだ感じです。ただし場所は選べないです。テントの大きさに応じて山荘が指定するので運もあります。
当初計画では、奥穂高から入る時計回りのルートを考えていましたが、穂高山荘テント場の日曜日のインターネット予約がすでに「満」張だったことから、月曜日に予約を取り、逆時計回りのルートに変えました。結果的に北穂高北面の長い岩場を下るよりは登った方が安心なので今回のコース取りでよかったと思っています。
⇒ヤマレコ版
2021年9月11日(土)
16:12 西穂高と明神
16:20 徳本峠分岐
16:21 明神
16:51 徳澤ロッジ
16:53 芝生のテント場がいいですね
幕営料金は上より少し安くて1400円。
17:06 奥又白谷/白池、屏風ノ頭に至る新村橋
18:22 横尾のテント場にて前夜祭
20:25 外自販機がありがたい
20:26 下が芝のところだったので快適でした
20:42 初日なので野菜炒めですが調味料忘れた!
2021年9月12日(日)
05:28 谷を進むので沢の支流を渡ることが多い
05:30 槍見河原から槍が見えた
05:30
05:39 一ノ股
05:39 上流側
05:39 下流側
05:40 渡った先に広いスペースがある
05:42 落石箇所
05:46 二ノ俣
05:46 上流側
05:46 下流側
05:47 渡った先に広いスペースがある
05:47 ノコンギク
たくさん咲いてました。
05:50 流れのすぐそばを歩くのできれいな水が良く見える
06:06 槍沢水力発電所
06:06 三条の滝と同じやつだ
06:21 槍沢ロッジ
16:29
06:31
06:32 振り返る
06:32 赤沢岩小屋
06:55 ババ平のテント場
06:55
07:11
07:11 対岸の横尾尾根
07:11 中岳
07:13 水場を振り返る
07:21
07:25
07:25
07:29 槍沢大曲り
07:38 中岳と大喰岳
07:47
07:47
08:41 天狗原分岐
08:49
08:58 天狗原に続く道
09:34 水が沸いていたので飲んだ
09:52 常念の頭が見えた
09:52 やっと穂先が見える
10:09 ヒュッテ大槍分岐
10:17 播隆窟
10:18
10:50 殺生ヒュッテ分岐
10:59 常念岳と蝶ヶ岳
13:15 テントから大喰岳、その遠く先に乗鞍岳
14:30 穂先に登ってます、相変わらずの渋滞
15:53 槍ヶ岳山頂到着
15:19 穂先を振り返る
15:49 昨日程のごちそうはないが始めます
16:57 笠ヶ岳の方に沈む
16:58 常念岳と蝶ヶ岳
16:59 南側に大喰岳
16:59 そして山荘
17:00 槍沢を見下ろす
殺生のテント場は少ない、こちらのテント場は満張です。
17:39 焼けてきた
17:41 穂先もいい感じ
17:42 常念岳方向
17:44 いい色だ
17:46 穂先も
2021年9月13日(月)
05:17 まだ風が強い
昨晩から断続的な強風でテントの耐久試験でした。
05:17
05:48 大喰岳へ
05:50 飛騨乗越
前回はここから新穂高へ降りた。
06:10 大喰岳山頂到着
06:29 南側進行方向
06:29 進行方向左手に富士山
06:51 左手後方に常念岳
06:51 中岳へ
06:51 進行方向右手に笠ヶ岳、デカくていいね
07:01 中岳山頂手前のハシゴ
07:04 山頂見えた
07:06 振り返る
07:07 中岳山頂
07:14 南岳に至る稜線
07:14 左手後方の大天井と常念
07:15 進行方向先に穂高連峰
07:15 すぐ先のなだらかな稜線
07:39 槍ヶ岳から延びる東鎌尾根
07:39 東鎌尾根の先、表銀座縦走路に続く
07:56 中岳、大喰岳、槍が岳を振り返る
07:56 進行方向
07:58 天狗原を見下ろす
08:12 天狗原分岐
08:27 南岳
08:31 振り返る(左)
08:31 振り返る(右)
08:39 南岳山頂
右手テント場は1張のみ。トイレを利用しました。ここでヘルメット装着。
09:18 岩場序章
09:19
09:19 大キレット
09:22 岩場下る
09:44 下ったところを振り返る
09:49 進行方向に長谷川ピークと大きな北穂高
09:52 ハシゴを見下ろす
10:54 長谷川ピーク到着
大キレットからここまではそうでもなかったが・・。
10:54 南岳を振り返る
10:54 進行方向の北穂高
・・・どこを通るか想像がつかない。
10:55 大キレットを見下ろす
10:56 え、ここ?(長谷川ピークの先)
11:08 降りた後、ほぼ垂直!
11:17 滝谷を見下ろす
11:32 長谷川ピークと大キレット、南岳を振り返る
12:10 振り返る・・・
もうおなかいっぱいです・・・。
12:55 ここまで幾度も振り返る・・・
北穂高山頂へまだまだ登る・・・。
12:59 北穂高小屋の前をいったん通り過ぎ北穂高岳山頂へ
その後小屋前に戻り大休憩。
13:52 南峰はすぐそこ
13:54 北穂高岳南峰到着
13:54 南峰から槍と小屋のある北峰
14:16 ・・・その後、追い打ちをかけるように続く岩場
もう食べ過ぎです!
16:22 本日最後のピーク、涸沢岳
16:25 涸沢岳到着
最後はあっさりしてました。
16:25 小屋が見えた
16:25 振り返る
16:25 通ってきた稜線を振り返る
涸沢岳までは稜線というか壁登りでしたが・・・。
2021年9月14日(火)
06:21 奥穂高山頂
しばらくぶりです。
06:22 山頂社
06:22 富士山見えました
06:23 山座同定盤から
06:23 山座同定盤
06:24 ジャン、焼、乗鞍、御岳
06:25 槍を振り返る
06:53 降りて振り返る
07:09 涸沢
07:27 前穂高
今回はパスする!
07:34 あ、
07:34 親子か姉妹?
07:34 近くで撮らせてもらいました
保護色で分かりづらい。
07:57 紅葉してますね
07:57
09:22 色付いている
10:07 岳沢
10:07 渡ります
10:19 静かな岳沢小屋
11:29 風穴
11:29 今日は涼しいので効果なし
11:50 岳沢で初めて見る水の流れ
どこの山域かわからない景色に戻ってきました。
12:02 岳沢登山口を振り返る
12:05 観光客も通る平和な道を歩く
12:15 奥穂高岳
計画では、1日目の日曜日に一気に槍ヶ岳まで登る3日間を予定していましたが、槍ヶ岳のテント場が混む予感がしたので、早めに着くために、その前日午後に横尾まで入ることにしました。結果的にテント場には昼到着でギリギリ悪くない場所に滑り込んだ感じです。ただし場所は選べないです。テントの大きさに応じて山荘が指定するので運もあります。
当初計画では、奥穂高から入る時計回りのルートを考えていましたが、穂高山荘テント場の日曜日のインターネット予約がすでに「満」張だったことから、月曜日に予約を取り、逆時計回りのルートに変えました。結果的に北穂高北面の長い岩場を下るよりは登った方が安心なので今回のコース取りでよかったと思っています。
⇒ヤマレコ版
2021年9月11日(土)
16:12 西穂高と明神
16:20 徳本峠分岐
16:21 明神
16:51 徳澤ロッジ
16:53 芝生のテント場がいいですね
幕営料金は上より少し安くて1400円。
17:06 奥又白谷/白池、屏風ノ頭に至る新村橋
18:22 横尾のテント場にて前夜祭
20:25 外自販機がありがたい
20:26 下が芝のところだったので快適でした
20:42 初日なので野菜炒めですが調味料忘れた!
2021年9月12日(日)
05:28 谷を進むので沢の支流を渡ることが多い
05:30 槍見河原から槍が見えた
05:30
05:39 一ノ股
05:39 上流側
05:39 下流側
05:40 渡った先に広いスペースがある
05:42 落石箇所
05:42 落石箇所を見上げる
05:46 二ノ俣
05:46 上流側
05:46 下流側
05:47 渡った先に広いスペースがある
05:47 ノコンギク
たくさん咲いてました。
05:50 流れのすぐそばを歩くのできれいな水が良く見える
06:06 槍沢水力発電所
06:06 三条の滝と同じやつだ
06:21 槍沢ロッジ
16:29
06:31
06:32 振り返る
06:32 赤沢岩小屋
06:55 ババ平のテント場
06:55
07:11
07:11 対岸の横尾尾根
07:11 中岳
07:13 水場を振り返る
07:21
07:25
07:25
07:29 槍沢大曲り
07:38 中岳と大喰岳
07:47
07:47
08:41 天狗原分岐
08:49
08:58 天狗原に続く道
09:34 水が沸いていたので飲んだ
09:52 常念の頭が見えた
09:52 やっと穂先が見える
10:09 ヒュッテ大槍分岐
10:17 播隆窟
10:18
10:50 殺生ヒュッテ分岐
10:59 常念岳と蝶ヶ岳
13:15 テントから大喰岳、その遠く先に乗鞍岳
14:30 穂先に登ってます、相変わらずの渋滞
15:53 槍ヶ岳山頂到着
15:19 穂先を振り返る
15:49 昨日程のごちそうはないが始めます
16:57 笠ヶ岳の方に沈む
16:57 西鎌尾根の先に広がる名山だらけの景色
16:58 常念岳と蝶ヶ岳
16:59 南側に大喰岳
16:59 そして山荘
17:00 槍沢を見下ろす
殺生のテント場は少ない、こちらのテント場は満張です。
17:39 焼けてきた
17:41 穂先もいい感じ
17:42 常念岳方向
17:44 いい色だ
17:46 穂先も
2021年9月13日(月)
05:17 まだ風が強い
昨晩から断続的な強風でテントの耐久試験でした。
05:17
05:17 富士山が良く見える
05:48 大喰岳へ
05:50 飛騨乗越
前回はここから新穂高へ降りた。
06:10 大喰岳山頂到着
06:29 南側進行方向
06:29 進行方向左手に富士山
06:51 左手後方に常念岳
06:51 中岳へ
06:51 進行方向右手に笠ヶ岳、デカくていいね
07:01 中岳山頂手前のハシゴ
07:04 山頂見えた
07:06 振り返る
07:07 中岳山頂
07:14 南岳に至る稜線
07:14 左手後方の大天井と常念
07:15 進行方向先に穂高連峰
07:15 すぐ先のなだらかな稜線
07:39 槍ヶ岳から延びる東鎌尾根
07:39 東鎌尾根の先、表銀座縦走路に続く
07:56 中岳、大喰岳、槍が岳を振り返る
07:56 進行方向
07:58 天狗原を見下ろす
08:12 天狗原分岐
08:17 横尾本谷を見下ろす
08:27 南岳
08:31 振り返る(左)
08:31 振り返る(右)
08:39 南岳山頂
08:39 三角点もありました
08:52 南岳小屋右手テント場は1張のみ。トイレを利用しました。ここでヘルメット装着。
09:18 岩場序章
09:19
09:19 大キレット
09:22 岩場下る
09:44 下ったところを振り返る
09:49 進行方向に長谷川ピークと大きな北穂高
09:52 ハシゴを見下ろす
09:58 降りてきた南岳南面の断崖を振り返る
10:54 長谷川ピーク到着
大キレットからここまではそうでもなかったが・・。
10:54 南岳を振り返る
10:54 進行方向の北穂高
・・・どこを通るか想像がつかない。
10:55 大キレットを見下ろす
10:56 え、ここ?(長谷川ピークの先)
11:08 降りた後、ほぼ垂直!
11:17 滝谷を見下ろす
11:32 長谷川ピークと大キレット、南岳を振り返る
12:10 振り返る・・・
もうおなかいっぱいです・・・。
12:55 ここまで幾度も振り返る・・・
北穂高山頂へまだまだ登る・・・。
12:59 北穂高小屋の前をいったん通り過ぎ北穂高岳山頂へ
その後小屋前に戻り大休憩。
13:51 大休憩後、途中の分岐でデポして南峰に寄り道
13:52 南峰はすぐそこ
13:54 北穂高岳南峰到着
13:54 南峰から槍と小屋のある北峰
14:16 ・・・その後、追い打ちをかけるように続く岩場
もう食べ過ぎです!
16:22 本日最後のピーク、涸沢岳
16:25 涸沢岳到着
最後はあっさりしてました。
16:25 小屋が見えた
16:25 振り返る
16:25 通ってきた稜線を振り返る
涸沢岳までは稜線というか壁登りでしたが・・・。
2021年9月14日(火)
06:21 奥穂高山頂
しばらくぶりです。
06:22 山頂社
06:22 富士山見えました
06:23 山座同定盤から
06:23 山座同定盤
06:24 ジャン、焼、乗鞍、御岳
06:25 槍を振り返る
06:53 降りて振り返る
07:09 涸沢
07:27 前穂高
今回はパスする!
07:34 あ、
07:34 親子か姉妹?
07:34 近くで撮らせてもらいました
保護色で分かりづらい。
07:57 紅葉してますね
07:57
09:22 色付いている
10:07 岳沢
10:07 渡ります
10:18 岳沢小屋で大休憩
10:19 静かな岳沢小屋
11:29 風穴
11:29 今日は涼しいので効果なし
11:50 岳沢で初めて見る水の流れ
どこの山域かわからない景色に戻ってきました。
12:02 岳沢登山口を振り返る
12:05 観光客も通る平和な道を歩く
12:15 奥穂高岳
天候:
1日目:曇り時々晴れ
2日目:曇り時々晴れ、夕方から翌日朝にかけて断続的な強風(最大12m)
3日目:曇りのち晴れ
4日目:曇り時々晴れ
2日目:曇り時々晴れ、夕方から翌日朝にかけて断続的な強風(最大12m)
3日目:曇りのち晴れ
4日目:曇り時々晴れ
アクセス:
・さわんど第3駐車場(ガード経由でバスターミナルへ直通)
2800円(700円/日×4日) ※料金回収機は1000円札以外使用不可
・シャトルバス さわんどバスターミナル~上高地バスターミナル
往復2400円 ※7日間有効
http://www.alpico.co.jp/access/kamikochi/sawando/
・さわんど第3駐車場(ガード経由でバスターミナルへ直通)
2800円(700円/日×4日) ※料金回収機は1000円札以外使用不可
・シャトルバス さわんどバスターミナル~上高地バスターミナル
往復2400円 ※7日間有効
http://www.alpico.co.jp/access/kamikochi/sawando/
コース状況/危険箇所等:
・全般的によく整備されていたが・・・岩登りが苦手な人はこのコースは行ってはいけないと思った(あまりいないと思うが)
【1日目:上高地バスターミナル~横尾山荘】
・ほぼ水平に移動する遊歩道+林道+登山道です。
・夜、車のエンジン音がしたので、ここまでは許可された車が入れるみたいです。
【2日目:横尾山荘~槍ヶ岳】
・通常の登山道。最初はなだらか、徐々に傾斜を増し最後は急な登りになります。
・穂先の登り下りは注意が必要ですが、翌日以降に比べたらかわいいもんです。
【3日目:槍ヶ岳~中岳】
・通常の登山道。中岳山頂手前で1か所ハシゴが出現します。
【3日目:中岳~南岳小屋】
・通常の登山道。なだらかな稜線からのすばらしい景色を楽しみながら歩けます。
・南岳手前ちょっとした岩登りありますがたいしたことありません。
【3日目:南岳小屋~(大キレット)~長谷川ピーク】
・岩場となり険しさを増しますが、ほかにもあるレベルの岩場登山コースです。
・南岳小屋から下りとなる岩場は鎖があったりなかったりと注意が必要ですが。
【3日目:長谷川ピーク~北穂高岳】
・長谷川ピーク南側のトラバースと岩壁は要注意です。手を離すと必ず落ちます。
・北穂高北面山頂小屋までは岩登りが長いので要注意です。細かい登り下りあり。
【3日目:北穂高岳~穂高山荘】
・岩場の登山道が続きます。
・最後の涸沢岳へのほぼ垂直の上りで疲れ果てました。
【4日目:穂高山荘~奥穂高岳】
・急な岩場の登りですが以前より整備が進み、だいぶ安全になっています。
・もはや昨日のコースに比べるとなんともありません。
【4日目:奥穂高岳~岳沢小屋】
・急な岩場の下りが連続するので疲れているときは引き締めていく必要があります。
・岳沢小屋手前のところはやはり滑落事故が多いそうです。(看板有)
【4日目:岳沢小屋~岳沢登山口】
・通常の登山道です。
【4日目:岳沢登山口~上高地バスターミナル】
・平和な遊歩道です。
【1日目:上高地バスターミナル~横尾山荘】
・ほぼ水平に移動する遊歩道+林道+登山道です。
・夜、車のエンジン音がしたので、ここまでは許可された車が入れるみたいです。
【2日目:横尾山荘~槍ヶ岳】
・通常の登山道。最初はなだらか、徐々に傾斜を増し最後は急な登りになります。
・穂先の登り下りは注意が必要ですが、翌日以降に比べたらかわいいもんです。
【3日目:槍ヶ岳~中岳】
・通常の登山道。中岳山頂手前で1か所ハシゴが出現します。
【3日目:中岳~南岳小屋】
・通常の登山道。なだらかな稜線からのすばらしい景色を楽しみながら歩けます。
・南岳手前ちょっとした岩登りありますがたいしたことありません。
【3日目:南岳小屋~(大キレット)~長谷川ピーク】
・岩場となり険しさを増しますが、ほかにもあるレベルの岩場登山コースです。
・南岳小屋から下りとなる岩場は鎖があったりなかったりと注意が必要ですが。
【3日目:長谷川ピーク~北穂高岳】
・長谷川ピーク南側のトラバースと岩壁は要注意です。手を離すと必ず落ちます。
・北穂高北面山頂小屋までは岩登りが長いので要注意です。細かい登り下りあり。
【3日目:北穂高岳~穂高山荘】
・岩場の登山道が続きます。
・最後の涸沢岳へのほぼ垂直の上りで疲れ果てました。
【4日目:穂高山荘~奥穂高岳】
・急な岩場の登りですが以前より整備が進み、だいぶ安全になっています。
・もはや昨日のコースに比べるとなんともありません。
【4日目:奥穂高岳~岳沢小屋】
・急な岩場の下りが連続するので疲れているときは引き締めていく必要があります。
・岳沢小屋手前のところはやはり滑落事故が多いそうです。(看板有)
【4日目:岳沢小屋~岳沢登山口】
・通常の登山道です。
【4日目:岳沢登山口~上高地バスターミナル】
・平和な遊歩道です。
その他周辺情報:
【1日目:山小屋、キャンプ場等】
・横尾キャンプ場 2000円(予約不要)
https://www.yokoo-sanso.co.jp/
・横尾山荘の外自販機で缶ビール500ml 700円 ×?本
【2日目:山小屋、キャンプ場等】
・槍ヶ岳キャンプ場 2000円(予約不要、受付にて場所指定)
https://www.yarigatake.co.jp/yarigatake/
・槍ヶ岳小屋内自販機で缶ビール500ml 800円 ×?本 ⇒飲みすぎで翌朝吐きそうに・・
【3日目:山小屋、キャンプ場等】
・北穂高山荘で大休憩時にジュース400円
・穂高山荘キャンプ場 2000円(予約要、場所を確保してから番号を連絡して受付)
https://www.hotakadakesanso.com/
・穂高山荘の小屋内売店で(昨日まで飲みすぎのため)コカ・コーラ 400円
【4日目:山小屋、キャンプ場等】
・岳沢小屋で大休憩時にジュース400円
・上高地バスターミナルでソフトクリーム(生乳)350円 ⇒普通価格、むしろ安いと思える
・上高地バスターミナルで(矢継ぎ早に)ジュース160円 ⇒普通価格
【下山後の温泉】
・翌日は会社でかつコロナ職域接種2回目なのでどこにも寄らずまっすぐ帰りました
【ドコモ電波】
・横尾キャンプ場:◎
・槍ヶ岳キャンプ場:〇
・穂高山荘キャンプ場:△
【1日目:山小屋、キャンプ場等】
・横尾キャンプ場 2000円(予約不要)
https://www.yokoo-sanso.co.jp/
・横尾山荘の外自販機で缶ビール500ml 700円 ×?本
【2日目:山小屋、キャンプ場等】
・槍ヶ岳キャンプ場 2000円(予約不要、受付にて場所指定)
https://www.yarigatake.co.jp/yarigatake/
・槍ヶ岳小屋内自販機で缶ビール500ml 800円 ×?本 ⇒飲みすぎで翌朝吐きそうに・・
【3日目:山小屋、キャンプ場等】
・北穂高山荘で大休憩時にジュース400円
・穂高山荘キャンプ場 2000円(予約要、場所を確保してから番号を連絡して受付)
https://www.hotakadakesanso.com/
・穂高山荘の小屋内売店で(昨日まで飲みすぎのため)コカ・コーラ 400円
【4日目:山小屋、キャンプ場等】
・岳沢小屋で大休憩時にジュース400円
・上高地バスターミナルでソフトクリーム(生乳)350円 ⇒普通価格、むしろ安いと思える
・上高地バスターミナルで(矢継ぎ早に)ジュース160円 ⇒普通価格
【下山後の温泉】
・翌日は会社でかつコロナ職域接種2回目なのでどこにも寄らずまっすぐ帰りました
【ドコモ電波】
・横尾キャンプ場:◎
・槍ヶ岳キャンプ場:〇
・穂高山荘キャンプ場:△
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