働き方改革平日登山第5弾! 2泊3日テント泊2名で行く予定でしたが、同行者の休みの都合で2日目からの参加となったため、尾瀬沼キャンプ場で合流となりました。
6月にミノブチ岳に行ったときに忘れてきてしまった、モンベルの座布団を2日目の燧ケ岳登山のついでに回収しに行きましたが、もう2ヶ月経っているのであるはずもなく・・・。
燧ケ岳から下山して、尾瀬沼キャンプ場で同行者と合流し、予約していた別々のサイトにテント設置後、昼食、夕方飲み、夕食、3日目朝食は、眺めのいい元長蔵小屋近くの尾瀬沼湖畔ベンチでとりました。朝方は少しひんやりしますが、日影の気温がちょうどよく、そよ風が心地良い中でリフレッシュできました。
3日目帰りに平野家の長蔵さん、長英さんなどが眠るお墓(ヤナギランの丘)に、今回の山行への感謝も兼ねてお礼参りに行きました。
⇒ヤマレコ版
2021年8月26日(木)
08:11 尾瀬戸倉までのバス出発時間まで大清水湿原を散策
08:16
08:18
08:19
08:20 ちょっと早いアケボノソウ
08:20
08:23
08:23
08:31
09:29 尾瀬戸倉バス停で到着
戸倉案内所閉鎖のため乗合バス出発地点の尾瀬第一駐車場まで移動します。
10:03 鳩待峠到着
10:24 ヨセ沢下流側
10:24 ヨセ沢上流側
10:40
10:41
10:41 マルバダケブキの群落
10:43
10:45
10:54
10:55 山の鼻到着
キャンプ場はクマ出没のため利用休止です。
10:59 至仏山
11:00 燧ケ岳
11:04 至仏山
11:07 燧ケ岳
11:08 キンコウカ
11:14 ヒツジグサ
11:22 至仏山
11:38 燧ケ岳
11:43 至仏山
11:43 景鶴山
11:43 ヘリが木道補修資材を繰り返し運ぶ
11:50
11:51 燧ケ岳
11:52
11:55 竜宮の吹き出し口に魚が泳ぐ
11:56
11:57
11:57 オゼミズギク
11:58
11:58 サワギキョウ
11:59
12:01 竜宮の木道補修中
12:01 竜宮小屋と燧ケ岳
12:01
12:19 ノアザミ
12:20 燧ケ岳
12:22 景鶴山
13:01 見晴キャンプ場到着
14:33 奥の小川の近くに幕営
14:52 東電小屋の方向へ散策
14:59 東電尾瀬橋
15:09 東電小屋の先
15:09 今年補修したてか
15:16 景鶴山、最接近
15:17 燧ケ岳を振り返る
15:18 ヨッピ橋
15:21 アヤメ平方向
15:22 その右側に至仏山
16:04 見晴に戻る途中の尾瀬ヶ原で
16:51 テントでの夕飲みメニュー
2021年8月27日(金)
07:16 柴安グラ山頂到着、到着時点雲の上
18:02 レトルトカレーと、しじみのインスタント味噌汁
04:18 テント撤収し見晴を出発後見晴新道の登山口
05:36 昨年まで笹伐採で滑りやすい急斜面が階段となっていた
07:16 柴安グラ山頂到着、到着時点雲の上
07:37 雲が晴れてきて尾瀬沼が見えてくる
07:42 北側はまだ雲海
07:43 尾瀬ヶ原も見えてきた
07:58 コルから柴安グラを振り返る
07:58 コルから俎ぐらを見上げる
08:11 俎ぐら山頂から柴安グラ
08:12 俎ぐらから尾瀬沼
08:13 俎ぐら山頂の祠
08:30 俎ぐらからの下り途中
08:33 8合目のナデックボ分岐の規制ロープは取り払われていた
08:43 ミノブチ岳から俎ぐら
08:43 ミノブチ岳山頂
2か月前に残置したモンベルざぶとんは無かった
09:05 マルバダケブキの群落
09:07 花が終了したサンカヨウ群落
09:08
11:03 長英新道の登山口に到着
11:32 尾瀬沼ヒュッテから
14:18 長蔵小屋の尾瀬沼湖畔から
15:49 ウメバチソウ
2021年8月28日(土)
05:22 早朝の尾瀬沼
05:22 早朝の大江湿原
05:22 早朝の大江湿原(ズーム)
05:23 早朝の尾瀬沼
05:23 早朝の尾瀬沼
05:50 早朝の大江湿原(ズーム)
08:50 カモ3羽の隊列
09:50 尾瀬沼北岸から皿伏山
10:43 小沼からの燧ケ岳
11:16 尾瀬沼南岸から燧ケ岳
13:39 冬路沢
16:14 道の駅 尾瀬かたしな の展望テラスから
・見晴キャンプ場(事前予約不要、燧小屋受付)800円
https://ozehiuchigoya.com/camp/
※缶ビール500ml 600円×2
・尾瀬沼キャンプ場(Webで事前予約要、尾瀬沼ヒュッテ受付)800円
http://www.ozejin-yamagoya.jp/
※缶ビール500ml 700円×2/人
※他、同行者担ぎ上げ缶ビール500ml×2/人
【ドコモ電波状況】
・見晴は電波弱いが場所によってドコモ4Gが入る。
※昨年は無料のWiFiサービスが利用できたが、今年は利用できなくなっていた。
・燧ケ岳山頂ではドコモ4G入る。桧枝岐側のアンテナと思われる。
・尾瀬沼はドコモの電波入らない。auは入るかも。
【水汲み】
・帰りの岩清水にて、プラティパスで2リッター+テルモスで0.9リッター取水。
※もう一本のプラティパスは行く直前に穴が空いてしまった。。
【温泉】
・尾瀬ネイチャーセンター 尾瀬ぷらり館 日帰り温泉「戸倉の湯」入浴料600円
https://www.tepco.co.jp/oze/iku/purari/
※幸い、待無で入れました。ロッカー使用数上限で入浴人数が制限されている為。
【食事】
・道の駅 尾瀬かたしな 村民キッチン~16:00
https://oze-katashina.info/michinoeki/
※3日目下山入浴後、15:30~昼食で使用、ちょうど私たちですべての定食終了
※村民キッチン入口で自動検温器あり、かたしな食堂は15:00で営業終了
※「①焼きチーズハンバーグとハーブウィンナー」定食1000円⇒おいしかった!
6月にミノブチ岳に行ったときに忘れてきてしまった、モンベルの座布団を2日目の燧ケ岳登山のついでに回収しに行きましたが、もう2ヶ月経っているのであるはずもなく・・・。
燧ケ岳から下山して、尾瀬沼キャンプ場で同行者と合流し、予約していた別々のサイトにテント設置後、昼食、夕方飲み、夕食、3日目朝食は、眺めのいい元長蔵小屋近くの尾瀬沼湖畔ベンチでとりました。朝方は少しひんやりしますが、日影の気温がちょうどよく、そよ風が心地良い中でリフレッシュできました。
3日目帰りに平野家の長蔵さん、長英さんなどが眠るお墓(ヤナギランの丘)に、今回の山行への感謝も兼ねてお礼参りに行きました。
⇒ヤマレコ版
2021年8月26日(木)
08:11 尾瀬戸倉までのバス出発時間まで大清水湿原を散策
08:16
08:18
08:19
08:20 ちょっと早いアケボノソウ
08:20
08:23
08:23
08:31
09:29 尾瀬戸倉バス停で到着
戸倉案内所閉鎖のため乗合バス出発地点の尾瀬第一駐車場まで移動します。
10:03 鳩待峠到着
10:24 ヨセ沢下流側
10:24 ヨセ沢上流側
10:40
10:41
10:41 マルバダケブキの群落
10:43
10:45
10:54
10:55 山の鼻到着
キャンプ場はクマ出没のため利用休止です。
10:59 至仏山
11:00 燧ケ岳
11:04 至仏山
11:07 燧ケ岳
11:08 キンコウカ
11:14 ヒツジグサ
11:22 至仏山
11:38 燧ケ岳
11:43 至仏山
11:43 景鶴山
11:43 ヘリが木道補修資材を繰り返し運ぶ
11:50
11:51 燧ケ岳
11:52
11:55 竜宮の吹き出し口に魚が泳ぐ
11:56
11:57
11:57 オゼミズギク
11:58
11:58 サワギキョウ
11:59
12:01 竜宮の木道補修中
12:01 竜宮小屋と燧ケ岳
12:01
12:19 ノアザミ
12:20 燧ケ岳
12:22 景鶴山
13:01 見晴キャンプ場到着
14:33 奥の小川の近くに幕営
14:52 東電小屋の方向へ散策
14:59 東電尾瀬橋
15:09 東電小屋の先
15:09 今年補修したてか
15:16 景鶴山、最接近
15:17 燧ケ岳を振り返る
15:18 ヨッピ橋
15:21 アヤメ平方向
15:22 その右側に至仏山
16:04 見晴に戻る途中の尾瀬ヶ原で
16:51 テントでの夕飲みメニュー
2021年8月27日(金)
07:16 柴安グラ山頂到着、到着時点雲の上
18:02 レトルトカレーと、しじみのインスタント味噌汁
04:18 テント撤収し見晴を出発後見晴新道の登山口
05:36 昨年まで笹伐採で滑りやすい急斜面が階段となっていた
07:16 柴安グラ山頂到着、到着時点雲の上
07:37 雲が晴れてきて尾瀬沼が見えてくる
07:42 北側はまだ雲海
07:43 尾瀬ヶ原も見えてきた
07:48 柴安グラから俎ぐら
07:58 コルから柴安グラを振り返る
07:58 コルから俎ぐらを見上げる
08:11 俎ぐら山頂から柴安グラ
08:12 俎ぐらから尾瀬沼
08:13 俎ぐら山頂の祠
08:30 俎ぐらからの下り途中
08:33 8合目のナデックボ分岐の規制ロープは取り払われていた
08:43 ミノブチ岳から俎ぐら
08:43 ミノブチ岳山頂
2か月前に残置したモンベルざぶとんは無かった
09:05 マルバダケブキの群落
09:07 花が終了したサンカヨウ群落
09:08
11:03 長英新道の登山口に到着
11:32 尾瀬沼ヒュッテから
14:18 長蔵小屋の尾瀬沼湖畔から
15:49 ウメバチソウ
2021年8月28日(土)
05:22 早朝の尾瀬沼
05:22 早朝の大江湿原
05:22 早朝の大江湿原(ズーム)
05:23 早朝の尾瀬沼
05:23 早朝の尾瀬沼
05:50 早朝の大江湿原(ズーム)
08:50 カモ3羽の隊列
09:50 尾瀬沼北岸から皿伏山
10:43 小沼からの燧ケ岳
11:16 尾瀬沼南岸から燧ケ岳
13:39 冬路沢
16:14 道の駅 尾瀬かたしな の展望テラスから
天候:
・1日目:晴れのち曇り
・2日目:曇りのち晴れ
・3日目:晴れ時々曇り
・2日目:曇りのち晴れ
・3日目:晴れ時々曇り
アクセス:
・大清水駐車場 500円×3日
【行き】
・路線バス(大清水9:15⇒尾瀬戸倉9:27)620円
・乗合バス(尾瀬戸倉→徒歩3分→尾瀬第一駐車場9:40⇒鳩待峠10:02)1000円
【帰り】
・乗合タクシー(一ノ瀬14:00⇒大清水)700円
【テント場&ビール】・大清水駐車場 500円×3日
【行き】
・路線バス(大清水9:15⇒尾瀬戸倉9:27)620円
・乗合バス(尾瀬戸倉→徒歩3分→尾瀬第一駐車場9:40⇒鳩待峠10:02)1000円
【帰り】
・乗合タクシー(一ノ瀬14:00⇒大清水)700円
コース状況/危険箇所等:
・全般的によく整備されています。
・見晴新道:一部泥濘あり。
※昨年まで笹伐採したてで滑りやすかった急斜面に階段が設置されていました
・長英新道:一部泥濘あり。
・見晴新道:一部泥濘あり。
※昨年まで笹伐採したてで滑りやすかった急斜面に階段が設置されていました
・長英新道:一部泥濘あり。
その他周辺情報:
・見晴キャンプ場(事前予約不要、燧小屋受付)800円
https://ozehiuchigoya.com/camp/
※缶ビール500ml 600円×2
・尾瀬沼キャンプ場(Webで事前予約要、尾瀬沼ヒュッテ受付)800円
http://www.ozejin-yamagoya.jp/
※缶ビール500ml 700円×2/人
※他、同行者担ぎ上げ缶ビール500ml×2/人
【ドコモ電波状況】
・見晴は電波弱いが場所によってドコモ4Gが入る。
※昨年は無料のWiFiサービスが利用できたが、今年は利用できなくなっていた。
・燧ケ岳山頂ではドコモ4G入る。桧枝岐側のアンテナと思われる。
・尾瀬沼はドコモの電波入らない。auは入るかも。
【水汲み】
・帰りの岩清水にて、プラティパスで2リッター+テルモスで0.9リッター取水。
※もう一本のプラティパスは行く直前に穴が空いてしまった。。
【温泉】
・尾瀬ネイチャーセンター 尾瀬ぷらり館 日帰り温泉「戸倉の湯」入浴料600円
https://www.tepco.co.jp/oze/iku/purari/
※幸い、待無で入れました。ロッカー使用数上限で入浴人数が制限されている為。
【食事】
・道の駅 尾瀬かたしな 村民キッチン~16:00
https://oze-katashina.info/michinoeki/
※3日目下山入浴後、15:30~昼食で使用、ちょうど私たちですべての定食終了
※村民キッチン入口で自動検温器あり、かたしな食堂は15:00で営業終了
※「①焼きチーズハンバーグとハーブウィンナー」定食1000円⇒おいしかった!
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