100Wソーラパネルを3直4並列で使用していましたが、しばらくの運用で直列単位での発電量のばらつきがみられるため、2直列6並列に変更しました。
⇒前回記事:「車庫屋根ソーラー発電システム27(次期蓄電池変更)」
3.5sq 10m のCVケーブルを1本追加購入して屋根の隙間から通します。
・ソーラーケーブル10m(MC4型コネクター付延長線 片端加工10m*2本/組) 3.5sq-H-CV600用(工場直売)
もともと電力計は5つ設置してあったので、1つ復活させます。 それでも6並列なので1つ足りないが別途追加するとして、SBダイオードのみ取付を行います。 同じ電力計はストックがありますので。
ヒューズも別途追加することにします。 ひとまず直接接続。
CVケーブルの接続ポートは位置替えでなんとか6並列分収まりました。
あと、別途PC用ファンをRaspberry Pi など収容しているケースに流用してみようかと思っています。
2021年5月25日(火)
一度充電容量率0%近くまで放電してからエージングされたのか、若干バッテリーセルの挙動が安定してきたので、あまり吸い込みがよくない傾向改善のためにブースト電圧等を上げてみることにしました。
以下設定変更可能なパラメータについて設定変更しました。
Boost Charge Voltage: 13.5V ⇒ 14.0V ( デフォルト: 14.4V )
Over-Discharge Return Voltage: 12.2V ⇒ 12.4V ( デフォルト: 12.6V )
2021年5月28日(金)
だいぶ、吸い込みがよくなった気がします。26日:曇り時々晴れ、27日:雨、28日:曇り時々晴れ。
⇒前回記事:「車庫屋根ソーラー発電システム27(次期蓄電池変更)」
Purchase
date (Layout No.) |
2017.11.3(N2,N3) | 2018.6.23(N2,N3) | 2019.6.4(S1) 2019.7.20(S2) 2020.11.27(S3) |
2019.6.22(N1) |
Store | DIY koki | DIY koki | RENOGY SOLAR | WORLDLINE |
MODEL | AR-M100W | AR-M100W | RNG-100D-SS | M-100 |
Peak Power | 100W | 100W | 100W | 100W |
Voltage | 17.8V | 18.6V | 17.9V | 18.0V |
Current | 5.62A | 5.38A | 5.72A | 5.56A |
Open Circuit Voltage | 21.36V | 22.6V | 21.6V | 22.0V |
Short Circuit Current | 6.24A | 6.08A | 6.24A | 6.16A |
Size | 1200*540*30mm | 1200*540*30mm | 1074*498*35mm | 1200*540*30mm |
Weight | 7.5kg | 7.5kg | 6.5kg | no data |
3.5sq 10m のCVケーブルを1本追加購入して屋根の隙間から通します。
・ソーラーケーブル10m(MC4型コネクター付延長線 片端加工10m*2本/組) 3.5sq-H-CV600用(工場直売)
3,360円(税送料込) summit shop/Amazon
もともと電力計は5つ設置してあったので、1つ復活させます。 それでも6並列なので1つ足りないが別途追加するとして、SBダイオードのみ取付を行います。 同じ電力計はストックがありますので。
ヒューズも別途追加することにします。 ひとまず直接接続。
CVケーブルの接続ポートは位置替えでなんとか6並列分収まりました。
あと、別途PC用ファンをRaspberry Pi など収容しているケースに流用してみようかと思っています。
2021年5月25日(火)
一度充電容量率0%近くまで放電してからエージングされたのか、若干バッテリーセルの挙動が安定してきたので、あまり吸い込みがよくない傾向改善のためにブースト電圧等を上げてみることにしました。
以下設定変更可能なパラメータについて設定変更しました。
Boost Charge Voltage: 13.5V ⇒ 14.0V ( デフォルト: 14.4V )
Over-Discharge Return Voltage: 12.2V ⇒ 12.4V ( デフォルト: 12.6V )
2021年5月28日(金)
だいぶ、吸い込みがよくなった気がします。26日:曇り時々晴れ、27日:雨、28日:曇り時々晴れ。
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