うっかりしていたのですが、外でコーヒーを飲むために電気ケトルを持ち出したところ容量オーバーで使えませんでした・う。 残念!
⇒前回記事:「車載電源システム8」
お湯が沸かせない電気ケトル・・・。 仕方なく自販機で缶コーヒー(あったかいの)買いました。
現状のシステム構成。
電気ポットを買うことにしました。「電気ケトル」と「電気ポット」の違い、この時知りました。
象印の電気ポット(CH-DT10、2千円くらい)を購入してお湯沸かし試験を実施しました。
お湯を沸かす前、インバータON直後のBMSの状態です。
お湯沸かし開始。
お湯沸かし中のBMS状態。合わせて40Aはえぐいですね。お湯が沸くまで同じ状態です。
お湯沸かし完了し保温状態に移行。最近わかった「電気ポット」固有の機能です。
お湯沸かし完了後保温中のBMS状態。この程度の使用であれば、バッテリーも涼しげな様子です。
気温20度で10分くらいかかりましたが、あとは冬の気温の低い車内でどれだけかかるかですね。
2021年5月15日(土)
水が底をつきそうだったので、毘沙門水を汲みに行きました。 その帰り合角ダムの駐車場で毘沙門水のコーヒーを飲むため、車載電源システムによりお湯を沸かしてみました。 放電動作に問題ないようですが、走行充電で充電電流が数アンペアで、充電率がなかなか上がらないようです。 やはり専用の走行充電器が必要かもしれません。
毘沙門水を汲みに行く前に、鴻巣花まつり~麦なでしこ・ポピーまつり~のコスモアリーナふきあげ会場前を通りかかったところ、入場有料だったのでパスしたのですが、毘沙門水の帰りに通ったら無料開放されていたので寄ってみました。写真は、麦なでしこ。
夕焼けに映える花々(ポピー)。
⇒前回記事:「車載電源システム8」
お湯が沸かせない電気ケトル・・・。 仕方なく自販機で缶コーヒー(あったかいの)買いました。
現状のシステム構成。
電気ポットを買うことにしました。「電気ケトル」と「電気ポット」の違い、この時知りました。
象印の電気ポット(CH-DT10、2千円くらい)を購入してお湯沸かし試験を実施しました。
お湯を沸かす前、インバータON直後のBMSの状態です。
お湯沸かし開始。
お湯沸かし中のBMS状態。合わせて40Aはえぐいですね。お湯が沸くまで同じ状態です。
お湯沸かし完了し保温状態に移行。最近わかった「電気ポット」固有の機能です。
お湯沸かし完了後保温中のBMS状態。この程度の使用であれば、バッテリーも涼しげな様子です。
気温20度で10分くらいかかりましたが、あとは冬の気温の低い車内でどれだけかかるかですね。
2021年5月15日(土)
水が底をつきそうだったので、毘沙門水を汲みに行きました。 その帰り合角ダムの駐車場で毘沙門水のコーヒーを飲むため、車載電源システムによりお湯を沸かしてみました。 放電動作に問題ないようですが、走行充電で充電電流が数アンペアで、充電率がなかなか上がらないようです。 やはり専用の走行充電器が必要かもしれません。
毘沙門水を汲みに行く前に、鴻巣花まつり~麦なでしこ・ポピーまつり~のコスモアリーナふきあげ会場前を通りかかったところ、入場有料だったのでパスしたのですが、毘沙門水の帰りに通ったら無料開放されていたので寄ってみました。写真は、麦なでしこ。
夕焼けに映える花々(ポピー)。
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