BCスキーで那須・赤面山、尾瀬岩鞍・西山に続き今シーズン3座目のBCスキー場所になります。 夏山でなじみのある尾瀬・燧ケ岳を俎ぐらから御池まで滑りました。 天気良好、展望良好、雪質良好(昼前からざらめでしたが)で、最近では最高のBC山行になりました。 前の2座とはスケールが段違いでした。 ものすごい紫外線だったようで、日焼け止め塗ったにもかかわらず顔ヒリヒリです。
⇒ヤマレコ版
2021年5月4日(火)
07:21 御池駐車場から爼ぐら、柴安ぐらが見える
07:58 最初は緩い斜面、広沢田代手前が急斜面となる
08:52 広沢田代、奥は熊沢田代手前ピークの急斜面
09:06 広い広沢田代を楽しむ
09:06 切株のところで休憩
10:06 熊沢田代手前のピークを左巻きにトラバースしていると爼ぐらが見える
10:07 進行左手に日光白根山
10:21 熊沢田代にシールのまま少し滑り降りる
10:29 西に、平ヶ岳、中ノ岳、越後駒ヶ岳、荒沢岳が見えた
11:06 熊沢田代、その先に会津駒ヶ岳を振り返る
11:50 途中休憩時に振り返ると見事なエビの尻尾
12:30 爼ぐらの肩あたりから柴安ぐらが見えた
12:38 爼ぐら山頂到着
柴安ぐら越しに尾瀬ヶ原を見下ろし、その先に至仏山。
12:45 人がいなくなった隙に俎ぐら山頂撮影
12:46 爼ぐら山頂から尾瀬ヶ原方向を柴安ぐらごしで撮影
12:51 尾瀬沼の氷は、溶け始めている
13:34 俎ぐらの肩で昼食後、降り始めに爼ぐらを振り返る
13:34 斜度30度くらいかな
今日は人が多かったので、スキー場のゲレンデみたいになっています。
13:44 雪質良好
14:06 熊沢田代を西に平ヶ岳を見ながら
スキー板担いで歩く・・・。
14:06 爼ぐらを振り返る
14:06 登り返しています・・・
14:14 登り返し完了
熊沢田代と爼ぐらを振り返る。
14:32 ここは滑走跡が少ない♪
14:32 ♪♪
15:33 御池駐車場にゆっくり帰着
のんびりと雪山を堪能させていただきました。
15:34 雪の時期は、また来年!
15:51 車で帰路の途中、名残惜しい燧ケ岳を振り返る
天候:
・晴れ
アクセス:
・御池駐車場:1回入場1000円、トイレ有 ※駐車場前泊
コース状況/危険箇所等
・全般的に、この時期危険個所はありません。春スキー場のようでした。
・前日に降雪して寒かったため、朝の雪コンディションは良好。
・根雪の量がまだ多いのでツボ足徒歩の場合、踏み抜きは少ないようです。斜度が大きいところもあるのでアイゼンは必須です。
・スキー滑走は最大斜度35度程度の林間不整地を安全に滑れる技量が必要です。
その他周辺情報
【下山後の温泉について】
・桧枝岐の「尾瀬アルザ」は臨時休業、「駒の湯」は工事中休業、「燧の湯」は?⇒後で調べたらやっていたようです⇒でも下山者で混んでたでしょうね。
・桧枝岐から木賊、湯ノ花を経由して宇都宮方面へショートカットできるようになっていたので木賊温泉(「広瀬の湯」300円、「岩風呂」200円の方は当面お休みのようです)、湯ノ花温泉(複数の公衆浴場めぐりで1000円)に寄っても良かったかもしれません。
・結局帰宅途中、塩原の「みかえりの湯 彩花の湯」700円を利用。露天風呂、洗い場有。
⇒ヤマレコ版
2021年5月4日(火)
07:21 御池駐車場から爼ぐら、柴安ぐらが見える
07:58 最初は緩い斜面、広沢田代手前が急斜面となる
08:52 広沢田代、奥は熊沢田代手前ピークの急斜面
09:06 広い広沢田代を楽しむ
09:06 切株のところで休憩
10:06 熊沢田代手前のピークを左巻きにトラバースしていると爼ぐらが見える
10:07 進行左手に日光白根山
10:21 熊沢田代にシールのまま少し滑り降りる
10:29 西に、平ヶ岳、中ノ岳、越後駒ヶ岳、荒沢岳が見えた
11:06 熊沢田代、その先に会津駒ヶ岳を振り返る
11:26 森林限界になり爼ぐらまでの長いルートが見える
11:50 途中休憩時に振り返ると見事なエビの尻尾
12:30 爼ぐらの肩あたりから柴安ぐらが見えた
12:38 爼ぐら山頂到着
柴安ぐら越しに尾瀬ヶ原を見下ろし、その先に至仏山。
12:45 人がいなくなった隙に俎ぐら山頂撮影
12:46 爼ぐら山頂から尾瀬ヶ原方向を柴安ぐらごしで撮影
12:51 尾瀬沼の氷は、溶け始めている
13:34 俎ぐらの肩で昼食後、降り始めに爼ぐらを振り返る
13:34 斜度30度くらいかな
今日は人が多かったので、スキー場のゲレンデみたいになっています。
13:44 雪質良好
14:06 熊沢田代を西に平ヶ岳を見ながら
スキー板担いで歩く・・・。
14:06 爼ぐらを振り返る
14:06 登り返しています・・・
14:14 登り返し完了
熊沢田代と爼ぐらを振り返る。
14:32 ここは滑走跡が少ない♪
14:32 ♪♪
15:33 御池駐車場にゆっくり帰着
のんびりと雪山を堪能させていただきました。
15:34 雪の時期は、また来年!
15:51 車で帰路の途中、名残惜しい燧ケ岳を振り返る
天候:
・晴れ
アクセス:
・御池駐車場:1回入場1000円、トイレ有 ※駐車場前泊
コース状況/危険箇所等
・全般的に、この時期危険個所はありません。春スキー場のようでした。
・前日に降雪して寒かったため、朝の雪コンディションは良好。
・根雪の量がまだ多いのでツボ足徒歩の場合、踏み抜きは少ないようです。斜度が大きいところもあるのでアイゼンは必須です。
・スキー滑走は最大斜度35度程度の林間不整地を安全に滑れる技量が必要です。
その他周辺情報
【下山後の温泉について】
・桧枝岐の「尾瀬アルザ」は臨時休業、「駒の湯」は工事中休業、「燧の湯」は?⇒後で調べたらやっていたようです⇒でも下山者で混んでたでしょうね。
・桧枝岐から木賊、湯ノ花を経由して宇都宮方面へショートカットできるようになっていたので木賊温泉(「広瀬の湯」300円、「岩風呂」200円の方は当面お休みのようです)、湯ノ花温泉(複数の公衆浴場めぐりで1000円)に寄っても良かったかもしれません。
・結局帰宅途中、塩原の「みかえりの湯 彩花の湯」700円を利用。露天風呂、洗い場有。
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