シュラフ一式をバックパックに収納する際の軽量化に取り組みました。 シュラフ一式はシュラフ、ダウンジャケット、ダウンパンツから成ります。 ダウンの上下は夜中シュラフから出てトイレに行くときには、時節的にまだまだ寒いので活躍します。 また、これを使って寝ると、モンベルの#1が#0.5くらいにはなります。
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 これらをバックパックに収納する際は、各付属の収納袋に入れます。
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 これらの重量を測ると、1,601g。
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 これらの収納袋は防水では無いため、バックパックに収納する際は、厚手のビニール袋51gに入れていました。 従いまして、現状は合計で1,652gです。

 シュラフ一式を防水機能を兼ね備えた軽量なドライサックにすべて入れてしまえば、だいぶ軽量化できるのではないかと思いつき、
・SEA TO SUMMIT ウルトラシル ドライサック 13L:40g、22×53cm 1,980円(税、送料別) Amazon
を導入しました。

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 1,528g。
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 誤って、ダウンジャケット/パンツの収納袋をいつもの癖でポケットに入れてしまったので、実際は1,528g-14g=1,514g。
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 結果的に(現状)1,652g-(軽量化後)1,514g=138g ほど軽量化できました。 100g の差って結構大きいです。

 実際収納してみて気が付いたのは、
・現状の収納袋の方がシュラフを袋から取り出しやすい。(入れる手間はあまり変わらない)
・軽量化後の方がトータルで嵩が若干増している気がする。(バックパックには以前から変わりなく収納できました。)
 実用上どんな感じか次回テント泊で使ってみようと思います。


 話変わって、今日のお仕事後のお疲れさまは肉中心です。
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 お肉が半額でしたので。 塩コショウだけの味付けがビールによく合う。
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