恒例だったGWの春スキーや尾瀬登山は渋滞で行き帰りが難儀なので、近場の混まなそうなところで済ませようと思い練った計画がこれですが。。。
写真は、飛龍山・禿岩からの富士山。
⇒ヤマレコ版

2017年5月3日(水) 縦走1日目 秩父湖から和名倉山を経て将監小屋まで
07:11 秩父湖、埼大山寮の近くに車を駐車し入山しました。

07:14 吊橋を渡り、秩父湖対岸の和名倉山の二瀬尾根とりつきに行きます。

吊橋は丈夫そうですが、定員5名ということで、私は荷物含めると100kgくらいだから2名分でしょうか。 最初は縦にゆれていましたが、真ん中で左右にも揺れだして気持ちが悪いです。。。 でも景色を見てると気分爽快。

07:48 山容から想像がつきますが、始めから急な斜面が続きます。

08:59 反射板跡地に到着

09:04 ここからトロッコの軌道が通っていたと思われる水平道が続きます。

09:19 途中激しい土砂崩れ箇所
集中しないと危険なところです。

09:53 造林小屋跡に到着。 水場らしきところもありました。

12:07 苔がきれいに覆うきれいな場所(北ノタル)に到着
造林小屋からここまでひたすら登りでした。

12:12 別世界に迷い込んだような景色

12:27 山頂への分岐(二瀬分岐)に到着

12:44 和名倉山(白石山)山頂2036m到着
見晴しがまったくないのですが、三ノ瀬からきた先客1名の方が言っていた通り、周りが低くなっているように見えることで山頂だととわかる具合です。

二等三角点。 静かな場所で昼食。

仁田小屋ノ頭に至る地図に無いルートの方向が示されていましたが、かなりマニアックです。

13:26 山頂から先ほどの分岐に戻ってから川又分岐に到着
川又へ至るルートも地図にはありません。

13:40 「八百平」というところだと思います。
このあたりで、シカが目の前を横切りました。

14:03 「吹上ノ頭」あたりから南西に唐松尾山

14:23 吹上ノ頭と東仙波山との間のヤセ尾根

14:29 吹上ノ頭と東仙波山との間の岩稜

14:42 吹上ノ頭と東仙波山との間の広い尾根から和名倉山山頂を見る

14:46 東仙波山に至る笹原

14:47 中央右寄りに雲取山
左に向かって芋ノ木ドッケ、白岩山、前白岩山、霧藻ヶ峰に連なります。 右手前の大きく見えるピークは、東仙波から延びる仙波尾根にある「カバアノ頭」らしいです。

15:01 東仙波山山頂2003.1mに到着
登っているときに見上げると、20mくらい先の頂上からシカがこちらをのぞいていました。

15:08 西仙波に至るピークから和名倉山山頂方向を眺めます。

15:23 振り返って気が付いた西仙波山山頂1983m。
このへんはシャクナゲの群生地のようです。 この先の斜面の上の方にシカがいて、こちらに気が付いたら「キャッ」といって逃げました。 今日はシカによく会う。

16:16 山ノ神土手前の水場。
ここまで疲れがでてきてだいぶペースが落ちています。 この水場、私は飲用無理です。

16:32 山ノ神土分岐に到着

16:53 将監峠に到着
ここから右手に降りると数分で将監小屋のテント場となります。 だいぶ混んでいてギリギリ滑り込みました。
テント場料金は下調べでは500円だったはずですが1000円でした。 領収書のようなものもなかったし、「GW特別料金」なのでしょうか。。。 小屋の宿泊者は逆に閑散としているようでした。

時間的に、夕食(また人参忘れの高野豆腐)をすぐとって、寝る(爆)だけです。
紫の軌跡は過去の山行軌跡です。 赤の軌跡が今回の。
2017年5月4日(木) 縦走2日目 将監小屋から飛龍山、雲取山を経て雲取山荘へ
06:10 将監小屋テント場を出発
写真右下の水がウマいと評判で、程よく冷えて確かにうまかったです。 取水の状況を見ると湧水というよりは沢水のように見えます。 処理方法が良いのか浮遊物もなく非常にきれいでした。

将監小屋の立派なバイオトイレ

06:13 将監峠へ登りはじめてほどなく振り返りテント場を撮影
だいぶ撤収した後ですが、バイオトイレの左側が段々のテント場になります。

06:17 将監峠に到着。 右に行くのですが。。。

06:28 将監小屋からここへショートカットできたみたいです。

06:32 おお、南アルプス
奥多摩はこの景色がうらやましい。

06:50 標高1850mあたりをほぼ水平に移動しますが、
修復済みの崩落個所が何か所もありました。

07:00 ここは空中散歩。

07:45 大常木山下あたりからの南アルプス展望

07:50 正面に飛龍山(大洞山)です。

08:30 飛龍山尾根の禿岩へ

08:32 禿岩からの富士山

しつこくてすみません。南アルプス。

すばらしい展望なので恒例のパノラマ撮影。
09:01 飛龍山山頂2069.1m
今回の周回ルートの最高峰です。

三等三角点。

09:22 飛龍山頂に至る飛龍権現に戻ってきました。

09:55 こんなところがところどころあります。

10:04 三条の湯に行きたい気持ちをぐっとこらえて三条ダルミ・雲取山に向かいます。

上の道を行きます。

10:24 1900m地点で、富士山と飛龍山を振り返ります。

11:36 笹の生い茂る道に出てきました。 「狼平」という場所だそうです。


12:23 三条ダルミ目前で雲取山が目の前に。

三条ダルミに到着。

三条の湯へ降りる振り返った方向に富士山。

12:29 テント場に急ぎたい気持で、巻いて先に雲取山荘に行けることを願っていましたが。。。
やっぱり通れないです。 道迷い多発が理由のようで。

13:14 雲取山山頂2017m、へとへとになりながら到着。
早くテント場を確保しないといけないのでそうゆっくりもしてられません。

2017年に2017m、めでたい。

前回来た時から山頂標識もリニューアル。

歴史のある三角点は変わらす。

13:52 急いで雲取山荘に到着
翌朝日の出を見るためもう一度登り返しも考えましたが、この時期は雪解けで山荘~山頂の登山道のぬかるみがひどく、やめることにしました。

雲取山荘、子供の日モード。 テント場500円支払い。

14:32 幕営など完了してひと段落
今日もギリギリで滑り込みセーフ。 でも幕営箇所は登山道沿い1m位高い崖っぷちです。 底がたいらなのでまだよしとします。。。 最終的には混雑の為、登山道の下の斜面、地面が木の根で平らでない場所、雲取ヒュッテの方までテント設営が及んでいました。

前回来たときは12月だったので異常な寒さでしたが、夜になっても+9度程度だったので安心。

14:48 遅めの昼ごはん。

16:12 ・・・で、この時間まで寝る。

18:07 夕食。。。

2017年5月5日(金) 縦走3日目 雲取山荘から秩父湖に下山
04:22 朝食
朝食後、こんなに早朝でトイレ15分待ち。 GW時期にギリギリで駆け込んではいけません。。。

05:57 下山開始。 山荘方向のテント場を振り返ります。 だいぶ撤収しています。

06:02 女坂を降りる途中に、男坂側にある廃屋の雲取ヒュッテが見えます。

06:13 大ダワに到着。

06:44 芋ノ木ドッケに至る道の西側の展望に和名倉山が見えました。

06:59 芋ノ木ドッケの標識に到着

07:06 白岩山山頂1921.2mに到着

07:22 白岩小屋に到着
小屋の周りにテント多数。 廃屋寸前の小屋内にも宿泊者がいたようです。 下の方に水場と、どう処理しているかわからないトイレがあるので宿泊は可能だとは思いますが。。。
展望所から、右が和名倉山、左の笹原で禿げたように見えるのが東仙波、西仙波、カバアノ頭、その奥に唐松尾山です。

左の方に飛龍山。

右の方には両神山が見えます。

07:42 前白岩山山頂1776mに到着。

07:52 前白岩の肩に到着

08:18 お清平に到着


08:34 霧藻ヶ峰に到着
霧藻ヶ峰の休憩所よりは、その先ににあるピークの方が展望がいいですね。

09:03 炭焼平に到着。

09:12 二股桧に到着。

09:26 奥宮入口に到着

09:55 三峰神社の前を通過し、「三峰公園・展望の丘」に向かいます。
途中、下の方に三峰神社の駐車場に至る道が見えますが、相変わらず渋滞車列が長く続いています。


10:09 「三峰公園・展望の丘」の近くになぜか高い場所にある浄水場

10:10 「三峰公園・展望の丘」からの展望

10:16 少し下りて、秩父湖に至る登山道に入ります。

10:40 三峰ヘリポート付近に到着。

三峰ヘリポート。

ここから少し登り返します。 最後の登り。

10:50 最後のピークに至る道。

10:52 最後のピークからの展望。 地図上では標高981m。 武甲山をのぞむ。

ピークには、なんかの設備があるのみです。 ここからやたらと多すぎる枯葉をかき分けてひたすら下ります。

11:06 きれい。

11:09 登山道からいったん道路にでたところ。 遠くに雲取山。

11:12 休憩所付近から再び登山道に入ります。 写真は来た道を振り返ったところ。

11:22 途中アスファルト林道を横切ります。

11:34 秩父湖・埼大山寮近くに下山。

帰りは、道の駅の大滝温泉(700円→JAF:630円)に入り、道の駅にあった「みそポテト」(1パック400円)を買い食いしてからまっすぐ帰宅。
以上で縦走3日間終了。 以下、全行程の記録になります。












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