自宅に生き残っていた唯一の「アナログテレビ受像専用機」(テレビパソコンと区別しようとしたらこんな名称に・・・)

東芝 FACE 28ZP55 2000年購入

ですが、赤外線リモコンの本体側が機能しなくなったようで、最初は本体に衝撃を加えたら使えるようになったりしていましたが、とうとうどうやっても使えなくなりました。 使い勝手が悪くなった、地デジエコポイントがいまのところ今年末まで、などの理由により、買い替えを実施しました。

はじめから、色合いは東芝が好みなので、REGZAにしようと決めていましたが、すでに先代の非LED型がどこに行っても品不足となっており(ネットでは買えるみたいですが、家電はアフターなど考えるとネットでの購入は避けたいと思っています)、LED REGZA を検討しました。パソコンのデータを視聴できる汎用モデルとなると選択枝は1つ(Zシリーズ)となります。

で、あとは大きさですが、部屋の大きさに合う最大限の画面サイズにしたいと前々から考えていましたが、部屋で寸法をシミュレーションしてみると、47型とか55型になると相当の圧迫感があるように思えました。よって42型を選んだのですが、価格.comを見るとこのサイズが丁度売れ筋らしく、店舗に行ったら期待通りの値引きで買うことができました。

東芝 LED REGZA 42Z1

スケジュールの都合上その購入翌日に自宅に搬入してもらったところ、

上部の真ん中にゆがみがあり、少し隙間があるのを発見、映像は文句無くきれいなのですが、一応購入店に連絡して、東芝サポートに来てもらったところ、本体交換ということになりました。

あとで、別店舗に行って同型機を確認したのですが、若干同じ傾向があるようです。あまりにも薄くしすぎたために、設計上強度的な問題があるのではと思っているところです。 まだ代わりのものが来ていないのでぜったいそうともいえませんが・・・