前々回のテレパソ構築編で Shuttle X27D に、SAMSUNG HD103UI(1TB)×2 を接続して、サブマシン 兼 バックアップ用ファイルサーバとして、バックアップ時間に定時起動することによりバックアップ運用していましたが、前回のテレパソ構築編で、ACアダプタ電源化することによる省電力化された常時起動のテレバソ機と合わせると結局消費電力はあまり変わらないことに気がつきました。そこで、HD103UI×2をテレパソに実装してしまうことにより、常時起動されるシステムトータルの消費電力を減らせるのではないかと考え、構成変更することにいたしました。



ただ、若干問題なのは、Jetway JNF94-270-LF  のS-ATA空きポートが残り1つしかないことから、そのままではHD103UIを2台接続することはできないため、押入れから以前Sofmapに売りに行ったとき無価値のため売却できず押入れに眠っていたP-ATA⇔S-ATA変換アダプタ(SATA-TR150APS)を引っ張り出し、P-ATAインタフェースに突っ込むことにしました。(速度の関係からUSBの選択肢は除外してます。)



すこし話がずれますが、以前使ってみてダメダメと思ったSilenXの「高級?」ケースファン IXP-74-14  ですが、初期不良だったらしく、店頭交換の対応をしてもらい、復活しました。やはり、高い性能を発揮しています。
写真中央付近でP-ATAコネクタに縦に刺さっているのが、P-ATA⇔S-ATA変換アダプタ(SATA-TR150APS)です。



テレパソ起動後のデバイスマネージャーはこんな感じです。



システムの消費電力はというと、起動直後はスピンアップのため50W近くいくものの、使用していないときハードディスクはスタンバイになるOS設定のため、ハードディスクを2台増設していないときに比べて5W程度しか増加してませんでした。

左 : HD103UI 2台スタンバイ+本体CPUのSpeedStepテクノロジ機能等アイドリング状態
中 : HD103UI 2台スタンバイ時
右 : HD103UI 2台回転中