あたりまえだった人には当たり前のことなのかもしれませんが、袋麺のやきそばが登山向きということがわかりました。
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 やきそばというと、カップ麺だったり、生麺で要冷蔵だったりと、登山には不向きと思っていました。 なぜなら、前者はお湯を多量に捨てる必要がありマナー違反になるし、後者は持ち歩くには水分を含むため重くてかつ長持ちしないなど。
 このご時世、家で自炊する機会が非常に多くなり、保存がきくこともあって、いままで買ったことがなかった袋麺を試していたのですが、袋麺のやきそばが、茹で水をすべて麺に吸わせる調理方法であることがわかりました。 これは、私が山食で使用するパスタであみ出した(?)調理方法とまったく同じ考え方です。 なので、今後は山食にやきそばを加えることができるようになったのは非常に喜ばしいことです。 こんな感じでいろいろな発見があると、このご時世も前向きに考えることもできますね。

 山食の定番だと、袋麺やカップ麺のラーメンですが、これは私的に(私の体質かもしれませんが・・)少し難があると思っています。 少なめで茹でるものの、汁が多いので朝や昼にとるには歩行中に下痢になるリスクがあり、積極的に利用できない事情がありました。 なので朝はパスタにすることが多いです。 ですが、袋麺のやきそばが加わり山行の食事に少しですがバリエーションができました。
 袋麺のラーメンもいままで食べたことがないものを含めて食べていますが、私的に期待以上だったのが「昔ながらの中華そば」。 完全にお店のスープを再現できている気がしました。 「マルちゃん正麺の中華そば」は、煮干し感が強すぎて好みが別れるなと思いました。 期待外れだったのは「エースコックのワンタンメン」。 ワンタンスープが好きなので、その味を期待していたのですが、麺が加わることでなのかもしれません。 ちょっと違う風味になっていました。 その他は良く食べているので期待通りです。
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 いずれにしても、この種の食材は常態化しないように気を付けて、その他食材でバランスのとれた食事をすることが必要です。 いま体調が悪くなるとリスクが大きすぎますので。