Raspberry Pi の無線LANデバイス(wlan0)は、車庫の窓に本体を配置しないと2階の自室のアクセスポイントまで疎通しないことがわかったため、手持ちのUSB無線LANを使って外に配置することにしました。  Raspberry Pi のUSBポートに接続したら普通にデバイスwlan1として認識しました。 Windowsより使い勝手がいい。 そこで、以下コマンドと再起動でwlan0を無効化しました。
sudo iwconfig wlan0 txpower off
 以下コマンドと再起動で元に戻せます。
sudo iwconfig wlan0 txpower auto
 USB無線LANは、外に配置した防水ボックスに収めて、USB延長ケーブルで車庫内に引き込みました。 ついてに、MPPT充電コントローラに接続しているBluetoothスマホ通信アダプタも収納しました。 さらに将来的な監視カメラ増設に備えて、LANケーブルも引き込んでおきました。
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・未来工業 PVKボックス 防水型 PVK-BNPJ 1,110円 (Amazon)
・未来工業 PFコネクタ Gタイプ・防水型 ミラフレキSS16用 10個価格 MFSK-16GP 1,322円 (Amazon)
・未来工業 ミラフレキSS16 PF管 88円/1m (スーパービバホーム・店舗購入)
・ステンレスL字金具 マイスト ITEM No.5220 ST取付金具 613円 (ホームプラザナフコ・店舗購入)
 ※商品コード:8690-5206、品番:5220、厚み3×幅25×長さ(73+120)

 ミラフレキSS16(外径22mm)がちょうど引き込める隙間があったためこのように車庫内に引き込めました。
#ソーラー発電システムの電力計が故障した模様・・・発電に支障はないが・・・
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・未来工業 PVKボックス PVK-BNJ 578円 (スーパービバホーム・店舗購入)
・未来工業 PFコネクタ Gタイプ ミラフレキSS16用 MFSK-16GS 68円 (スーパービバホーム・店舗購入)

 Raspberry Pi 本体の無線LANデバイスを使わないため、情報ウオルボックスを車庫の壁面に普通に設置しました。 
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・塗装合板イエロー2X(180cmx60cm) 1,198円 (スーパービバホーム・店舗購入)
 ※435mm x 600mm x 4枚にカット 48円x4

 ひとまず完成。
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メモ
・6mmビス20円、ワッシャー6円 x6 ⇒ステンレスに交換
・アンカー:8mmビス/ナット