使いながら検証しないと構築作業が進まないので、ひとまず車庫に取り付けてみました。
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 車庫への取付方法については時間をかけて慎重に検討しました。 車庫に穴を空けてしまえば設置は簡単ですが、
・車庫は不要になった時にオークションなどでの売却を考えて、できるだけ車庫本体を傷つけないようにしたい
・カメラはIP67の防水規格であるものの、できる限り雨に濡れないように屋根の張り出し奥に収めたい
・車庫外側からドライバ等で簡単に持ち去られないように取り付けたい
・経年劣化に強い構造にしたい、といいつつも加工に手間がかからない&コストが低い構造にしたい
 など考えているうちに2~3週間経過。。(仕事が忙しかったこともありますが)

 PoEスプリッタはインジェクタとセットで秋月電子通商の組立キットを使用しました。 仕組みはLANケーブルの空き配線に12Vを通しているだけの回路となっています。 最近至近の視力が落ちて・・・(所謂老眼で)半田付けがつらい。。ハヅキルーペの安いやつをポチリました。。
・PoE LANケーブル電源供給基板キット 1,450円 (秋月電子通商秋葉原店・店舗購入)
・TAKACHI SS-125W (千石電商秋葉原本店・店舗購入)
・その他 ステンレス棒2本、L字棒2本、ステンレスビス/ナット/スペーサー4mmと5mm (スーパービバホーム)
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 2本のステンレス棒を屋根下のの隙間に通して車庫内側から固定するようにします。 車庫の立て付けをじっくり観察して至った取付方法の結論です。
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 外から見るとこんな感じ。 昼は外から見て目立たせないことも重要と思っています。 夜は肉眼でかすかにわかる赤外線の照明に威圧感がありました。 犯罪防止に役立ちそうです。
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 車庫内裏側はこんな感じです。 外側から取り外すことはできません。
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 夕方の画像。
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 夜間の画像(赤外線照明モード)もバッチリです。
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 前回は、NFSマウントできない課題がありましたが、あっさりNFSはやめてRTSPでRaspberry Pi 側からカメラの映像を取得する方法に変更しました。
 以下コマンドで仮稼働中。
ffmpeg -i rtsp://カメラのログインID:パスワード@IPアドレス:554/live/main -vcodec copy -acodec copy -map 0 -f segment -segment_time 300 -segment_format mp4 "%03d.mp4"
 5分(300秒)区切りで映像ファイル1つを記録生成します。 削除処理は運用状況をみて対応予定です。