2011年9月に(株)ワンガンの「湾岸22Bキャリパーキット+ブレーキパット(W400)」(フロントのみ)に交換と同時にDIXCEL社のディスクロータ「FP type 3617001」(フロント)へも交換したのですが、それから6年超でそろそろパット交換かなと確認してみたところ。。。

 外側も減っているのですが、内側のパットがヤバいくらいに減っていて、

 ディスクローターの内側もひどい錆に見舞われていてボロボロに。。。

 下から覗くとディスクロータの内側がひどく掘れて損傷している。。。 これはディスクローターも交換要と判断しました。

 DIXCEL社のWebページにて適合検索する際、ディスクローターは純正交換タイプなので素直にGF-BH5 GT-B の年式98/6~03/04で検索すればいいのですが、パットについては22Bキャリパー用なのでGF-BH5 GT-B S-edition の年式02/11~03/04で検索するようです。

 パットは、DIXCEL社でスタンダード(=安価)なストリートモデルEC type 361074 を選びました。 こちらはAmazonでも安く買えます。 純正部品も検討し価格を調べましたがどうしても売値で高くなってしまうようです。

 ディスクローターは、前回なぜこれを選んだのか記憶喪失なのですがFP type というかなり攻めのモデルだったらしく、今回はそんな金銭的かつドライビング的余裕はないのでDIXCEL社でスタンダード(=安価)な PD type 3617001 を選ぼうと思っていたところに、DIXCEL社のWebページで興味深い以下記載をみつけました。

--DIXCEL社Webページから抜粋(ここから)--

 デュアル・アクティブ・ベンチレーションを採用することにより、一般的なベンチレーテッドローターに比べて冷却性能と耐ジャダー性が大幅に向上

 冷却風がハット内部からしか抜けない一般的なベンチレーテッドローターに対して、DAVローターはハット内部のみならず外側からも冷却風を取り入れる構造で、大幅に冷却性能が向上します。 又、ジャダーの原因となる熱倒れ現象に対してもDAVローターは、一般的なベンチレーテッドローターと比較してハット部分が大きく確保でき、摺動面の熱倒れ量が減少され、よりジャダーが発生しにくくなります。

 

 ローターのゆがみ量はディスク面の幅(A)とハット部の外径(B)の割合によって比例します。
 通常のベンチレーテッドタイプはハット部の外径(B)が小さくディスク面(A)の幅が大きいため外周先端部でのゆがみ量が大きくなるのに対し、DAVローターはハット部が通常タイプと比較して大きくとられているので同じ角度で熱倒れやゆがみが発生しても外周先端部でのゆがみ量は通常のベンチレーテッドタイプローターより少なくなります。
 また、またDAVローターは、ローター加熱時の倒れ方向がペダルタッチへの影響が少ない車体内側方向であるのが特徴です。(ノーマルタイプは車体外側に倒れ、ジャダーが発生し易い)。

--DIXCEL社Webページから抜粋(ここまで)--

 本当なのかと思いつつ楽天市場で調べてみると売価でPD type と比べて1000円くらいしか違わなかったので、気が付かないうちに DAV type 3617027 を買ってしまいました。。。

 パットを合せてみるとこんな感じ。

 確かに構造がWebページの通り違います!

 これで、加熱/経年による錆の進行が抑えられることを期待!! まあ、主要原因はスキーの時の凍結防止剤でしょうけど。。。

後記

 2/24(土)、交換完了。

  • ディスクロータ(フロント):DIXCEL社 DAV type 3617027
  • ブレーキパッド(フロント):DIXCEL社 EC type 361074

 3/11(日) リアのディスクロータ、ブレーキパッド交換完了。

  • ディスクロータ(リア):DIXCEL社 PD type 3657010
  • ブレーキパッド(リア):DIXCEL社 EC type 365084